ベアキャットライト
黒人差別を受けた悲しいレスラーの一人といえるだろう。
父が1900年代初期活躍したボクサーという事もあり、少年期はボクシングに明け暮れていた。198センチの長身を生かすことでぷろれすの道を選び、1963年9月13日ロスオリンピックオーデトリアムでフレッドブラッシーを破り大6代WWA世界ヘビー級王座戴冠。黒人世界チャンピオンの歴史的誕生であった。ところが12月20日ロングビーチでのエドワードカーペンティアとの防衛線に姿を見せず、当時は話題となったが、黒人差別団体が彼に嫌がらせ・圧力をかけたため会場に現れなかったのが真相であろう。。。
1967年12月レイスティーブンス・1968年4月キンジ渋谷からそれぞれサンフランシスコUS王座を奪取している。
来日は昭和50年闘魂シリーズ第2弾に来日のみ。
1977年引退・1985年急死、享年51歳